気になる症状、まずはご相談ください。
「近視」では、遠くは見づらいですが、無理せず近くを見ることが出来ます。
ある程度以上進み、生活に不自由をきたしたらメガネが必要ですが、まずは必要度を確認する程度のお気持ちで受診してください。
目薬で回復することもあります。
「遠視」では、近くは見えません。
遠くは見えますが、目はかなり無理をしています。
子供が遠視かどうかを見極めるには、特殊な目薬を使った検査をします。幼児期から遠視が続くと、将来メガネをかけても見えない「弱視」になってしまい、二度と回復しません。それを防ぐために、早期から眼鏡をかける必要があります。
「乱視」では、遠くも近くもぼやけます。メガネやコンタクトが必要になることが多いです。
■ 白内障とは
目の中のレンズ(水晶体)が白く濁る病気です。目がかすむ、物が二重・三重に見える、明るい所に出るとまぶしい等の症状がでます。また、視力が大きく低下します。
■ 緑内障とは
眼圧の上昇などが原因で、見える範囲(視野)が狭くなる病気です。進行はゆっくりですが、暗点の範囲が広がってくると視野が狭くなったことを自覚するようになります。
初期では、進行をおくらせる目薬を点眼していただきます。
しかし、根本的な治療ではありません。根本的な治療法としてご相談の上、手術をお勧めしています。